ララと茉里の人物描写だけで満足できる。何より構成が◎。
ララの "アホさ"に迷惑を被り、ボクシングの件も相まって余裕のなかった茉里。彼女への申し訳なさから家を出ることにしたララだったが、最後はララ自身の "アホさ"が茉里の助けとなるという「逆転」が起こる。終盤の「好きや」にかけて、自然な流れを作り出せていた。
茉里の家に住まわせてもらえるようになったララが今後どのようにして失った光を取り戻すべく動いていくのかとても楽しみだ。
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