かのんが千砂都のもとへ駆けつけてからの、二人のやり取り。滅茶苦茶グッときた…… かのんもずっと同じ思いだった。二人とも同じ気持ちだった。それがわかった瞬間の千砂都の笑顔。
そこから、必要最低限の情報だけを見せて、肝心のライブシーンまで一気に飛ぶ、大胆な構成。恐れ入りました。 歌詞もしっかりストーリーとリンクしていて、さすがだなあ。
アカウント作成するとこの機能が使えます。