司先生が滑ったシーン、滅茶苦茶格好良かった……
本気でやっていた人の凄みを感じさせた。
というか作画、見せ方がものすごく良かったよね!?
そして、その司先生を見て、どこがすごいのかちゃんと理解するいのりちゃんもすごい。
いのりちゃんのモノローグのおかげで、こちらもしっかり理解できた。
私もああいう風にすべりたい、という司先生の演技へのあこがれ。
胸が熱くなる。
三家田涼佳、今度はまた強烈なライバルが登場したなあ。
コーチの方もなかなかのインパクトだけどw
たい焼きとケーキ、重要な選択の場面で大人である司先生の顔色をうかがういのりちゃん。
口は悪いけど、ミケちゃんの言ったことは正しいと気づかされる。
自分の意思で選択できるようになること。
そして、成功体験を得て、伸びていってほしい。
司先生の思い。
滅茶苦茶いい「大人」だ……