やはりモーラかと思ったら、フェイントw なんだかモヤッとするけど、まあ、納得の真相かな。 開き直った後の姫様、日笠さんの演技が良かった。狂気を含んだセリフ、雰囲気が素晴らしい。キャスト陣の熱演が光る作品だったように思う。 で、新たな七人目が登場ですか……ということは、まだ偽物が紛れ込んでいるということ? 仕方ないけれど、典型的なおれたたエンドになってしまって、ちょっと残念。続きが気になるけれど……。
アカウント作成するとこの機能が使えます。