メテオラの思いにジーンと来てしまった。自分の世界、作品に製作者が込めた思いと真摯に向き合い、決意した。そんなメテオラ自身からも、製作者の人となりが感じられるし。 まるで神へ思いを巡らす人間のように感じられた。まあ、実際、関係としてはそうなんだけど。
軍服の姫君は破滅主義者なんだろうか。世界を征服してやろうとか、そんな感じではなさそうだ。
召喚されたロボットのパイロットが、居間で弁当を食べているというあまりのギャップに笑ってしまったw
アカウント作成するとこの機能が使えます。