胸の中の小さな輝きを信じて蘇ったダイアとのキャラなりシーンで泣く
ほしな歌唄ちゃんが歌で喜んで欲しいという忘れてしまっていた気持ちを思い出して、何にも縛られずに歌う自由な歌は格別だった。これがほしな歌唄ちゃんが本当になりたい自分だったんだな…
強い決意と覚悟で傷一つなく輝く歌唄に対し、傷だらけでも自分の中の輝きを信じる(傷が付く度強くなれると信じる)と堂々宣言するあむちゃんがカッコイイ。
結果的に家庭の崩壊を招いてしまったけど、夢を持つ事に後悔してなりたい自分を忘れても何も変わらない、戻ってこないと翔太くんに諭すシーンで、りまちゃんが自分に重ね合わせて話しているのが良かった