神が先か人間が先か、作品内外にとって前提をひっくり返すような問いかけだ 私はそういう世界観だと思ってみてたし、作中の人も天使とか矢を見せられれば存在を納得せざるを得ない ルベルによれば人間が先っぽいので、米田先生の言ってることも一理ある 神が居なくなって生きる希望を見失う少数のために何もしない神になる決意を固める主人公、博愛主義とはちょっと違うけど、一貫してんな・・・
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