リャンハ少年、聖人というか、甘さをきわめてるというか・・・
リャンハにとってはそういうところとか助けてもらったところとか、特別というか忘れられない出会いだったのだろうか
だからこそ、彼の事はすべて忘れろって言われて、なかったことにはしたくないという思いを強くして、この名前を名乗った、のかな・・・
シャトーちゃんの養父の人、実のところ全部把握してたんだね、社長もそれを聞いていた感じなのかな
シャトーちゃんにようやくデレが見え始めたところで終わり、あと1話あってもどうにもならなそうだけど潔いブチ切り方だw