リャンハ少年、聖人というか、甘さをきわめてるというか・・・
リャンハにとってはそういうところとか助けてもらったところとか、特別というか忘れられない出会いだったのだろうか
だからこそ、彼の事はすべて忘れろって言われて、なかったことにはしたくないという思いを強くして、この名前を名乗った、のかな・・・
シャトーちゃんの養父の人、実のところ全部把握してたんだね、社長もそれを聞いていた感じなのかな
シャトーちゃんにようやくデレが見え始めたところで終わり、あと1話あってもどうにもならなそうだけど潔いブチ切り方だw
シャトーちゃんが思い出して一区切りついた感だけど
現実には何も解決してないんよな。
[リャンハ]は安全な所に運んでから死んだのか...。偽造工作だと思っていたが、現場は[リャンハ]の意志だったんだね。
[ドニー]は[シャトー]の血筋(上司の子?)から保護を目指しているって感じかな?
最後ヘリが飛んできてから意味わからんかった...
(武器構える時、わざわざ[男主人公]と[シャトー]が敵対?っぽい演出いらなくね...敵を見せないでのピストルを構える動きはバカっぽい)
結局完結しなかったのは残念。(『さんかく窓』みたいに上手に完結したら評価もう少し上がったかも)
元祖リャンハの何が死にかけで何百キロも車を走らせたんだか。シャトーちゃんやっと思い出したのか。なんて微妙な終わらせ方を…
バディ契約成立!終了!
続編あるかな
ソンリャンハの存在をなかったことにしないため、彼が守ろうとしたシャトーを守り続けるため、彼はソンリャンハの名を背負って生き続ける
もうこれ愛じゃん
よく考えると物語的には変なとこでぶつ切りな感じもするけど、見終わった感触としてはかなり良かったですね
ソンがシャトーに固執する訳はわかったけど、そもそも子供の頃のシャトーが誘拐された訳はわからずじまいですね。今も狙われているようですし、続編に期待したい!