演技オーディションで、最後のセリフを自分で考えることになったうらら。想いを寄せる男性に別れのセリフ…ってナツこまだよもう。。いつか来る別れのときが、近づいてるんだよなぁ…。
ハデーニャが成果を上げてこないのでブラッディに出動させるカワリーノ。
こまちの書いた本を、いつかうららが演じる。2人の共通の夢ができて微笑ましい。
ブラッディに立ち向かう3人だが、ドリームがレモネードやミントとはぐれてしまった。ミントが思いとともに放った緑の光が道標になって、4人も技を放ちなんとか打開。
セリフなしで想いを伝えることにしたうらら。難しそうだけど、まぁ語らない演技もあるからねぇ。
こまちの小説のモデルはもちろん…ねぇ?w