ムーンを守ろうと放ったスターシリアスレイザーが(ギャラクティカ)ワールドシェイキングに押された…
次の瞬間見えた幻。ちびうさまで揃って、みんなギャラクシアを倒すためのお芝居だったんだよ、戦いは終わったよ、と告げられるも…そんなことはなかったわけで。。現実は残酷。。
そんなだからプリンセスが守れなかったんだと煽られ激おこファイター。ウラヌスに一発入れたぞ!このファイターの怒りの演技すごい。
ムーンを守ろうとウラネプの必殺技に倒れる3人。もはや為す術もないのか…
ウラネプは操られたふりをしていたのか!ここでBGMが鳴り止んでウラネプのテーマに変わるの胸熱。
ブレスレットの力でギャラクシアのスターシードを抜き取ろうとしたものの、ギャラクシアにスターシードがなかった…
「僕たちにはもう青空を飛ぶ翼はない…あるのは裏切りの血で汚れた手…」「わかってるわ…」プルサタを犠牲にしてギャラクシアを信じこませたのに、そもそもの作戦が成功の見込みなかったんだな。。
あーそうか、ブレスレット付ける前にスターシード抜かれてたからブレスレット外されたら消えるのか。。
「はるか…はるかに触れたい…」これもアニオリながら名シーンよね。
ライツたちもムーンを信じてる。こうして最終決戦までライツとともに戦えるアニオリもいいなぁ。
例の「伝説のセーラー戦士」とはギャラクシアのことでしたな…