季節は夏。きんたが所望した鍛冶小屋も完成し稲作も順調に進む。しかし相変わらず、きんたはゆいにきつく当たる。邪険に扱われても、なおそばにいて関わろうとする真っすぐなゆいを見たサクナはきっと恋に違いないと、愛読書である「片恋物語」を参考にゆいを応援しようとするのだった。
ゆい回
覗くなということは…?
きんたbad comunication...
やはりゆいは鶴か…
サクナ、ワンパンwwwつえぇ~ww
恋~~よい~~
珍しく急展開だったなww
めっちゃ未来の乗り物みたいなの出てきて説明乙wって感じ。
櫛もってたのもいきなりすぎたなw
ちょっと前に見せていればよかったのでは?