少佐は実は生きていた。ってなんじゃそりゃ。男塾? 映像、音楽はきれいだけどただそれだけでした。 ストーリは完結したTV版の後に続編を作らなきゃならなくなったので無理矢理ひねり出した感がある。 少佐が実は生きていたっていう、男塾展開のお涙頂戴物。 外伝で止めときゃよかったたのにね。 TV版が一気に色褪せた蛇足の映画でした。
PS.原作者は最初からこういうオチを考えていたそう。だとしたら、Not for me でした。
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