目の見えないペーターのおばあさんに会いに行くのだが、おばあさんもハイジもすっかりお互いのことが好きになる。ペーターのオンボロ家を見てハイジが思いついた提案がとても心暖まるものを感じた。ハイジの周りにいる人はみんなが幸せになっていく!
小鳥に夢中なハイジに嫉妬するペータだが、いつのまにか楽しく一緒に遊ぶ。
ペータの勇敢な姿を見て、感激して思わず抱きしめるハイジに、ペータは大興奮。
ハイジ「わっ!なぁに?」
ペータ「エッヘヘヘ・・・!」
おじいさんも、毎晩眠りに落ちたハイジを屋根裏部屋まで覗きに来る。
そんな中、おばさんから”ハイジを返してくれ”という手紙が届くが、
おじいさんは見なかった振りをして燃やしてしまう。
そんなお話。
山のふもとでブチギレおじいさん。ウワサはいつも勝手にひとりあるき。
みんなに何を言われようと、ペロペロキャンデーの優しさを知る者は、大切な人だけでいい。
モグラと乳しか頭に残らなかった。
ガンダムみたいな機械に乗って闘うお話。コックピットに3人乗れるとか落ちる時に丸い豆腐みたいなのが上に出て足が伸びて着地するとか意味が分からない。なぜかサムライチャンプルーが見たくなった。なぜだろう。なぜなのだろう。
干し草のお布団、パンにチーズ乗せた食べ物、ヤギの世話・・・。楽しいのは引っ越ししたはじめの一週間だけ。
埃だらけの屋根裏部屋で寝ている為に肺炎や喉に炎症を起こし、食事のバランスが崩れ栄養失調になり、一家総勢で幼い少女を虐待している残酷なアニメ。
ハイジが生まれて1年して両親が死んで、それから5年間いとこに預けられ、ろくに育児もせず仕事したいからという理由で、そのいとこは周りの反対を押し切って何もない山奥に置き去りにするという最低なお話。こんなに残酷な設定だとは思わなかった。おとぎ話にしても可哀想過ぎる。
勉強会中に突然モデルの姉と写真撮影始めたり、百合の話題が多かったり、担任の先生は末っ子だったり、殆ど どうでもいい。山もない、意味もない、オチもない。あずまんがを見てる方がよっぽど有意義だと思う。
クラスの女の子が誰かから手紙を貰って、その子の事が好きな女の子がモヤモヤする話。引っ張りすぎ。さっさと見ろと思う。多分自分はこのアニメの楽しみ方を間違えている気がする。ボーッとしながら見るのがベストなのだろう。
仲間が増えてさらに現実味がなくなった。内輪でキャッキャしてて 遠くで観てる自分は一体どうすればよいのだろう。新キャラが壇上でカタコトの日本語で挨拶したのは少しだけ感動した。
学園モノほのぼのストーリーがなぜ嫌いかと言うと、共通してこういう気持ち悪いアニメには男が一切登場しない。女がキーキー喚いて何が何だか分からないうちに話が終わる。量産されすぎてどれも同じアニメにしか見えない。