おうどん

@panyan

お花見でペンギンがへべれけに酔いつぶれるお話。ナマケモノくんの帰りを待ってたシロクマくんの一言がよかった。もしおうどんカフェがあったなら、おうどんのうんちさくさくチョコチップパフェを作りたいな。

超マイペースのニートパンダがバイトをするお話。しろくまくんの冷静なノリがツボにはまる。いままで見たことないほどわかりやすいノリとツッコミでテンポの悪さを感じてしまうが、最後まで観終わった時には心がとってもホッコリと暖かくなっていた。
登場人物と環境の設定に色々とおかしな点が無数にあるのだが、製作者はそうとう頭がイカれてるのだろうと思いつつ、混乱しながらも脳内で調整していくところがこのアニメの楽しみ方のひとつ。

髪の毛をひっぱって頭皮がめくれたり、
皆を救う為に自爆するシーンがアニメ開始数秒で拝めることができるので、
"なんだグロアニメかこれ"と思って観ていたら、
なんとTウイルスに感染しないように腕や首を自分で縛り付けるシーンまで組み込まれているではないか。

グロ映画"SAW"と"バイオハザード"を 足して2で割って、それを和の要素で味付けした世界初の素晴らしいアニメである。

主人公の男はメンマが好きで、
メンマの女友達は主人公の男が好きで、
メンマは石川界人が好きで、
主人公の男友達はメンマの女友達が好きで、
うちもうよう分からへんけど田舎特有の近親婚でもしてるんかこの人たちは？

まだ新撰組みたいな模型作ってるお話。この誑かしメンマは一体何を考えてるんやろう。主人公の心が振り回されてて可哀想。

明日世界がなくなってしまうとしたら、世界の終わりの前夜は一体誰に何を伝えよう

お父さんの不倫相手の女に貝殻のペンダントを買いに行くお話。
心を開くってどんな気持ち？
気持ちに正直になっていないのは誰？

ヒヒッヒヒッヒヒ

おふねひき編。”地上の人間はブタ”

ケンカ売ってボロ負けして血を出すお話。あの花のようなシーンがあって、自分が今何のアニメを観ているのか分からなくなったので4回も見直してしまった。

"大好きにならなければ、苦しくならない"

改めて一話の《どっかいけ》を思い出して、泣いた。

心があるから怒るし、笑うし、痛い。
言葉があるから、間違うし、苦しいし、楽しいし、許せる。

気を失いそうになった。
なんじゃこの綺麗な世界のドロドロ関係は…。具合悪くなってきた。

めんまは海の中にある村の掟を破ってまで、地上の男に恋に落ちてしまうのか？そうなってくれれば存在薄いもう1人の女の子はとっても嬉しいよ。どうなっちゃうん・・・

めんまの足から魚が生えてきて、恥ずかし〜恥ずかし〜言ってブーッてオナラこいた！

マッキントッシュさんみたいな名前のとんがった人の最後のセリフとシーンに感動。とても重いお話だった。見ていて苦しかった。

何に泣いたって、クララの車椅子がガチャガチャに壊れてしまうまでの過程が深く心に突き刺さるものがあった。

声に活気がなく痩せ細っていくハイジ、病院の先生から精神病の診断がくだる。
わたしも帰りたい。
帰りたい…。

ハイジが鬱病になるお話

おばあちゃんが着てたクマの着ぐるみが欲しいよ

カビカビパンのお話。

この箱はどういう仕組みなんだ。弾いてるのか！？
指動いていないんだが！

おじいさんは鷹、
クララは籠の中の小鳥。
比喩が多いな

透明なセル画にくっついたホコリが気になって集中できなかった。

野山を駆け回る生活が一変。行動いちいち指摘されて退屈で悲しい毎日を送るハイジ。どちらが幸せ？

ここからようやく物語の本題に入る。
何が正しいのか？
何がいけないのか？

自分勝手な事を言っているのはだ〜れだ？
おじいさん？デーテおばさん？村の住民？協会の牧師？世間？

子ヤギだと思ってたら 大人になっても体が大きく育たないヤギだったので殺される寸前だったユキちゃん。
自分が仲良くなったからと言って助けたいだなんて、偽善じゃないか。
じゃあ村中の軟弱なヤギの世話をお前は診てやれるのか！
ブラックジャックによろしくかと思ったらこれはアニメのハイジだった。

トライは入会金が無料 ヘイヨー！
おんじは感無量 この春だけトライは無料
チェッチェケ、チェケチェケチェッ！
（前回8話）