魚でも豚でもなく、言葉の通じる同じ人間。
オヤジさんの「俺に頼るのか?」に怖けずに
すぐ行動に起こせたひーくん、成長してるな。
それなのに、大人達の最低な会議。
言葉が通じるからこそ超えられない壁がある?
出て行く2人。海の中でも壁ができてるじゃないか。
大人と事情
いやぁ〜7話、あまりに深い
みんな思うところがあるんやけど、ねじれの位置なんだわな
これは大人が情けないな。
相互理解しないのも自由であるのだ。
あかり「わたしといたるさんの話をしてるのに、父さんは海と地上の話にすり替えちゃう」
ここが人間味にあふれてる。。父は村のことを常に考えているあまり、自分の娘への心配事も海全体の話で説得しようとしてしまう。しかしあかりは、自分のことを考えてくれていないと考える。
最後にあかりとひかりを行かせたのは父の愛情からいうと必然。不器用すぎるよう・・
おふねひき編。”地上の人間はブタ”
おふねひき開催に向けて頑張ってたら、光とあかりが家出するという思わぬ展開になった。
うろこ様が言ってた加護下にあるってのが気になるなー。
「絶対叶えてやるよ、お前と紡の願いを」痛い痛い。自分を傷つけるのはやめよう、な?