マジでサブタイが天才すぎる
愛と想い
神回、その一言で十分だろう
美海が再婚を嫌がったのは、お父さんが奪われるからでも、お母さんの代わりをされるのでもなく、大好きになった人をまた失いたくないからだったのか。
好きが止まらないから涙も止まんないよ…
好きになることは辛い
だから好きにならなければ良いって分かってるのに、正しいやり方が何なのか分かってるけれど、大好きは諦められない全部が欲しい
あかりが好きを抑えて海に帰ろうとしていたように、美海も大好きだったお母さんみたいにもう大好きな人を失いたくないからあかりを遠ざけてしまってた…
でも、あかりは美海のそばにずっと一緒にいるからどこにも行かないって約束する
大好きは抑えられっこないし、愛がある限りあかりともお母さんともずっとずっと一緒にいられるから
いなくならないで…
名塚さんの迫真の演技が最高
赤いお腹のウミウシ。
この5話までの一つ目のクライマックスという感じ。あかりの泣き声にもらい泣き。親子関係とか、兄弟関係とか、年取るとこういうのつぼってしまう・・。しかしその裏で、ちさき→ひかりへの気持ちがまなかに伝わったのは次回以降の伏線だったか。今回は背景よりストーリーとキャラに見入る回でした。
Yesロリータ!Noタッチ!
ちさき、あかりのそれぞれの想いが進展した。
"大好きにならなければ、苦しくならない"
改めて一話の《どっかいけ》を思い出して、泣いた。
この三角関係に要はどう絡むのか。
BD Boxに同梱されてた冊子の東地さんのコメントに笑った。本当にちさきが好きなんだなあとw 星空もきれいだったけど、線路沿いの描写がとても良かった。