先の展開のネタバレあり。
母をひとり待ついちかを見て、ジュリオの脳裏に姉の面影がフラッシュバック。 まぁ、ジュリオは人ではないのだけどw、ここにきてはじめて、姉への慕情という、人間的な感情をあらわにするジュリオ。
挿入歌「勇気が君を待ってる」と共に、いちかは叫ぶ。 「いちか印のキラキラルに、賞味期限はないのだ〜!」 いちかの「ダイスキ」は、たとえ奪われようとも尽きることがないという。熱い。
プリアラはこの回で、ようやく「始まった」と感じる。 あと、ペコリンが良い仕事した。
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