慣れない寸止めルールへのストレスで、今にもぶち切れそうだった飛鳥が草。
決勝戦。審判団が強引なルール解釈で、優勝常連の南場5段をどうにか勝たせようとしていた。 妙にリアルで既視感あると思ったら、空手じゃなくボクシングだったわ。(以下自粛
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