本日の夜実況。先の展開の若干のネタバレを含む。
4月のほまれの誕生日にも、この回を観ていた様だ。
OP曲をバックとした戦闘シーンが印象的。
今回のオシマイダーは、ほまれのトゲパワワから生み出された。エトワールが自分自身の弱さにプリキュアとして向き合うことに、特別な意味付けがあった様に思う。
「一人ではできないことも」という前回同様の言葉から、プリキュア3人の力で高く舞い上がったキュアエトワール。その姿は、「跳びたい」というほまれの願いを象徴するかのようだった。
それにしても、はながどこまでも前向きである。
いじめられっ子設定がこの頃もし実在したなら、ほまれとの会話の中で、はなの表情を変えるべきシーンがあった様に思う。