本日の夜実況。
自分の中にある、うさぴょんの様な「可愛いものが好きな気持ち」を素直に受け入れることが出来たいつき。普段男装しているいつきが女の子らしく、自分らしくあることは兄も望んでいたこと。 我々も、本当は好きなものを「好きではない」と言ったり、逆にそれほど好きではないものを「好き」と言っていたりはしないだろうか?
ファッション部への勧誘に対しても、前向きだったいつき。 この話には続きがある。彼女が好きなものは「可愛いもの」だけではなかった。
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