本日の夜実況。
はるかは、「カナタがいたから」プリンセスを目指すことができたと言った。
38〜39話にはるかに課せられる試練を思えば、この言葉には運命を感じる。彼女は、誰のためにプリンセスになるのか?
錦戸先生の店で匿われていたカナタに、はるかはキュアフローラへの変身を見せた。
湿っぽいシーンにはならぬ様、努めて明るい画づくりがされてはいるが、カナタはキュアフローラのことさえ何も思い出さない。つらい。
こんな状況でもカナタのことを案じる心優しいはるかに、どうか、不幸な結末を彼女にもたらさないでほしいと願うばかり。