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ぷーざ
@pooza

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良い

本日の夜実況。
響と奏は互いを交互に成長させる関係にあり、今回は奏が響を諭す立場。
「父親との対話から逃げてはいけない」とは全くその通りで、奏は響の為を思って言っている。喧嘩にはあたらない。

これは娘を音楽嫌いにしてしまった父にも言えることで。相手は小学生なのに、何について叱っていたのかが分かりにくい。
父は「音楽は楽しむもの」と言った。それはわかるのだけど、音楽を学び始めたばかりだった小学生の響は、父に褒められることが動機であっても構わないと思うし、そこを入口として、芸術は表現自体が目的であることも伝えていけばいい。
この父は音楽家としてはともかく、指導者としてはどうなのか。



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