異国のアニオタ王女のアテンド。なんというジェットコースター…と思ったら、意外に変化球でもない王道展開だった。 最後の会話がEDの枠に入り込む特殊EDがグッド。最後の会話とEDの内容もマッチしていたと思う。
王女は自分の地位を煩わしく思っている。 お忍びだし、私人としてのエスコートを望んでいたから、プリンセスと呼ばれたくはなかったかもしれない。 まぁ仕事だから、大原側の対応としては当然なんだけど。
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