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アバンパートからして濃いんだけど!?(ゲラゲラ笑ってしまった) クソエム二人が意図せず間接ホモ(?)になってるのはなんなんだよwwwww あと船堀さん可愛い(可愛い)



高尾部長、良質なツンデレ乙女が過ぎる(最高)







とても良い

とにかく勢いがヤバすぎる。そして面白すぎる…。ゲラゲラ笑いまくったしそれでいてライブパートのクオリティは折り紙付きだし、もしかしてこのアニメ最高なのでは…?
アイドルタイムはほぼ未見なんだけど、WITHのアホ感…もとい中学生男子感に妙なリアルさがあってこのアニメ相当にやべえなと思った(褒めてる)。らぁら達が追い剥ぎに合った三人(もうこの時点で面白すぎる)と合流するところの「でも靴下は取られなかった」から「俺は知ってるよ」の意味分からなさ(おかしなテンションの面白さ)がヤバかったしエアーシャワーくぐるところの訳分からなさもヤバい。でもライブはちゃんとカッコいいのですごい(なぜかゲラゲラ笑ってしまったけど衣装や振り付けも相まって格好良いライブになってるなと思った)。抱き枕がたまたま風船型なだけのショウゴ君かわいい。ゆいちゃんとハイタッチするところ好き。兄妹ペアライブあくして。
あ、あとパンツスタイルのらぁらがすごく良かったです(作文)。



六つ子承認欲求ありすぎない…? おそ松の「一人になっちゃうぞ!」って言い方がかわいい。作画とやり取りの旧作っぽさ分かる。
ハタ坊の話は観ながら「なんだこの…切なさ的な…優しさ的な…!」ってなった。オチも台無し系な感じに見えて結構辛い気がする。しかしトト子ちゃんとトッティの友達観…(おおう…ってなるけど「江戸時代の制度?」って言い回しで笑う)。



それ気合で解決する問題なの!? …あ、だから戦闘メインの話で全編大きくなってたの!!?(ちっちゃい化に関する謎は今後ちゃんと明かされるんだろうか…?) 前回で説明がなされたからかなんだかシリアスの風味を帯びてきた。



ここに来てやっと作中世界観(世界背景)に関する設定が明らかに。今回ほとんどちっちゃいモードだったね(かわいい)。



「あれ、別のアニメかな…?」的スタート。というか今回ちっちゃいモードが全く出てこないので全編通して「別のアニメ」感がすごい。
しかしED、最初からこれでいいのでは…?(逆に前話までなんであの映像だったんだろう)



ちっちゃくなった時の反応がみんなカワイイ。



良い

総括「カイカイ先輩頑張れ、超頑張れ…」 …後の話でこの設定無かったことにならないよね!?
・ミノアとカイ先輩の二つの話を同時に進行させる器用さがすごい
・「武蔵境!」「「塊!」」「よかったいつもの先輩だ~!」のところが可愛くて好き
・武蔵境塊、あまりにもクソ童貞すぎる(辛辣)
└暴走しつつそれでも覚悟決めて告白しようと試みたのはすごいと思うし、3話といいこういう人だから嫌いになれないんだよな~って感じがする。眼鏡の設定死なずに活かされてたのも良い(またBLオチにされてしまったけども)。
・あれ、なんかこういうBGM聞いたことあるぞ????(すっとぼけ)
・ガルパンといいYOIといい、作中の時間はリアルの去年頃が想定されているんだろうか(ガルパンは一昨年だけどロングラン上映されてたりしたし)。前回出てきたカバネリやRe:ゼロも去年の作品だよね。
・「お風呂シーンは作品のイメージに関わるから云々」的な台詞→女性・男性キャラのお風呂シーンの違い(湯気や光を使わない"見せない"カット/謎の光マシマシ)はつまりそういうことでいいんですよね?(陸上部の子は別として)
・ミノアめちゃくちゃ愛されてるな…! 神社の場面とか遭難から合流する場面とか、なんか妹ポジション感のあるところがいい。
・先生が懐中電灯下げるところで「だ、"男性器を見た時の反応(公式)"だー!!!!」って思ってしまったの、我ながら悪い文化に浸かりすぎたなと思った(反省)。
・ミコちゃんの「私は二次元専門だけど先輩たちなら大歓迎です」みたいな台詞、これ相当先輩たちのこと好きだよね!? って思った(好意の表れ方はアレだけども)。みんな仲良いよねこの部活。
・ミノアの件といいカイ先輩の件といい中野先輩が良心すぎる。メイン回まだ?(4話でわりと活躍してたけど多分あるよね単独回?)



良い

イヤホンズ! イヤホンズじゃないか!(場内BGM)
コミケを「コミマ」にも「コミパ」にもせず終始「夏のアレ」でボカしていくスタイルなかなか嫌いじゃない(なんかリスペクトを感じる)。せっかくなら許可取ればいいのになあと思わなくもないけど……。
今回各部員が私服で出てきた訳だけど、それぞれしっかり個性が出てるところが良いなと思った。なんというか暑さ対策部分と趣味(好み)部分のバランスにすごく個性が出ていると思う。美子ちゃんの「オタク趣味のお姉さん」感がリアル。
貝貝ちゃんとのやり取りはまさに前回論じていた「アニメから生まれるもの」のひとつ(人との交流)だよなあ。「海外のアニメファンと日本のアニメ」っていうと、最近だと配信サイトとかが頑張ってたり中国と共同制作のオタク向けアニメが放送されてたりするよね。中華ロリータ(?)かわいい(脈絡無視)。
あとニチアサについて会話する場面で思ったんだけど、カイカイ先輩は「厨二病」というか「根が小学生」なのでは…? という気がしないでもない。なんかこう純粋に「カッコいいもの格好良い!」って思ってそうな感じというか。アニメだけじゃなく特撮も好きみたいだしなおさら。そういえば後ろでずっと喋ってる時の台詞ちゃんと聞いてなかったんだけどもう一度聞き直してみようかな?



メインキャラが木を伐採するシーンのあるアイドルアニメは名作(アイカツとドリフェス以外にあるんだろうか)……というのは置いといて、有栖がメインになるのかと思ったら絵里香先輩メイン回だった! 過去の描写によって反論の言葉に重みを持たせているところが良い。そしてちょろかわ生徒会長から強いレズの臭いを感じる(言い方)。趣味に理解が持てなくても相手を尊重することはできるよなあ……と思うけど個人的な因縁以外にもアニメ研究部に対して突っかかる理由がありそうなのが気になる。なんだあの「露骨な含み」的シーン!
というかこのタイトルで爆発するのアニメ研究部じゃないのかよwwwww 落とし所もそれでいいの!?wwwwwww
あと中野先輩のいい感じに気持ち悪い一面が伺えて良かったです(やっぱりみんな種類や性質は違えど好きなものに対しては同じような情熱を持っている、一言で表せば「変な奴」であるんだなあ、みたいな安心感)。基本良心ポジションにいるけど一度リミッター外れるとかなりクセが強くなるタイプの残念キャラだ。









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