ラブライバー大活躍って感じだった。
やっぱり百合っぽい展開もきたし
予想通りでした。
ただ一つびっくりしたのは、
タイトルの部室って料理部のことなんかい!
80点。アイカツ!のオマージュで笑わざるを得なかった。
何を隠そうアイカツ!の劇伴もMONACA。
いやぁ、神前暁さんを筆頭として数々の名作アニメに携わってきたMONACAに「アニメを語るアニメ」を作らせるのだから、言うまでもなく、最強である。
引きのとき、人物の線画、動画(動き)ともに雑になるのがネック。
コマ数が少ないと思う。アップのとき崩れるよりはましなので、そういう意味ではよいペース配分なのかもしれないけど。円盤で修正されるかされないか。
うんうん!これはアイカツだね!
EDの柔らかいタッチが結構好み(ただし2D部分に限る
前回も今回も、なんとも微妙な解決の仕方してくれるなあ。
ヌマゾン。素晴らしい訳ではないが魅力的
あれ?主人公はえりかさま?
絵里香部長のコスプレはアメリカ仕込みだったのか。アニメのおかげで現地の友人ができ、馴染むことも出来た。妙にリアリティがあった。向こうもアニメイベントが活発らしいし。
中野先輩はコテコテのイケメンキャラかと思ったら、ああいう一面もあるのかw でも、イケメンだから許される部分もあるよなあ。ずるい。
オマージュ、パロディがふんだんに盛り込まれていて、ストーリーもお約束通りのように見せて、部長の過去のようなオリジナリティのある話も入れてくる。上手いなあ。
円盤関連の話、結構突っ込んだところまで話すんだなーと少し意外に思った。製作委員会とか特典商法とか。
ミノアちゃんの「出た!製作委員会!」でめちゃくちゃ笑った。今じゃ名前で遊んでない製作委員会のほうが少ない気さえする。
今回は全体的にラ!を彷彿とさせる流れ。冒頭のシーンから目立って映っている部室の例のポスターはそういう狙いもあるのかな。
アイカツと鉄腕DASHを足して2で割ったような作中アニメずるすぎる。あれも劇伴担当がMONACAだから「芸能人はカードが命」のセルフパロ的な曲が流れていて面白かった。1話からそうだったけれどパロディBGMがアツい。
それとカイカイ先輩。まさか高橋邦子ネタまで拾ってくるとは恐れ入った。パロ元の守備範囲が広すぎる…。
副会長が辛辣過ぎて最後めっちゃ笑った。会長に対して「チョロすぎですよー」はなかなかにワードパワーあって良かった笑
部費使い過ぎ、廃部を免れるために他部活の支援をする。
演劇部の衣装を作り、廃部を免れる。
デザインもだけど、裁縫の能力も高すぎではw
少しガバガバな展開は気になるが、今回も様々なパロネタがあったのはよかった
後今更だけどポップなOPと下手なアイドルアニメよりも動くEDがすごい好き
ギャル部長の過去と今をつなぐ熱いアニメエピソード回。
オチは少々強引だが、それもまたアニメ特有のご愛嬌構成っぽくて、今作の今回の話として見れば有りだと思えるくらいには、他のアニメガタリらしさがブレない良さがあったオッケーにできるものがある!w
ただ上井草嬢の扱いには、これ以上は気を付けないと危険なのも否めない…
でも基本的に皆のキャラや世界観が楽しいで、やっぱり今後の彼女たちが気になるので続きを見るしかないわめっ!
なんてちょろいんですか会長~!!
3話切りを乗り越えたからか油断している?そろそろ変化がないと飽きてしまいそう...
マジで爆発したな…
思ったより楽しんで見てる
メインキャラが木を伐採するシーンのあるアイドルアニメは名作(アイカツとドリフェス以外にあるんだろうか)……というのは置いといて、有栖がメインになるのかと思ったら絵里香先輩メイン回だった! 過去の描写によって反論の言葉に重みを持たせているところが良い。そしてちょろかわ生徒会長から強いレズの臭いを感じる(言い方)。趣味に理解が持てなくても相手を尊重することはできるよなあ……と思うけど個人的な因縁以外にもアニメ研究部に対して突っかかる理由がありそうなのが気になる。なんだあの「露骨な含み」的シーン!
というかこのタイトルで爆発するのアニメ研究部じゃないのかよwwwww 落とし所もそれでいいの!?wwwwwww
あと中野先輩のいい感じに気持ち悪い一面が伺えて良かったです(やっぱりみんな種類や性質は違えど好きなものに対しては同じような情熱を持っている、一言で表せば「変な奴」であるんだなあ、みたいな安心感)。基本良心ポジションにいるけど一度リミッター外れるとかなりクセが強くなるタイプの残念キャラだ。
斧で木を切り倒すのは、「アイカツ!」ですかね
紙の納品書は本家では無くなったような気がしますが、アカウントメニューから印刷したのでしょうか。
アニメの製作委員会方式は、夕方アニメがはじまりと思いますけど。