かなりメタな感じとか大好き。
百合豚から、
腐女子まで取り込もうとする欲張り感とか
いっぱい詰め込んでやろう感も
うかがえて良い良い。
やっぱり、かいかいは熱かったけど
眼鏡をとってイケメンな展開も良いわ。
惚れた。
厨二病のキャラが強すぎる。
アニメ厨
原作厨
厨二病
コスプレ枠
イケメン枠
アニメ初心者の主人公
それぞれが自分の好きなものを熱く語っていて素晴らしい
どんなアニメを、どう進めていくべきか。
そしてそれは、そこから、時にまたどう広がっていくのか…。
アニ研一同が、アキバ巡りから正式に部として設立するための奮闘を通して、
なぜ我々はアニメ(ひいてはあらゆるジャンルフィクション)やその派生事を求め、楽しみ、深めていくのか…というのを、
受け手だけでなく、作り手にも通ずる話として描いた、
何層にも織り込まれて見える、まさに今後を占うような展開。
1話から何気に凄い作品の予感…と思っていたが、
今回でガッツリ、本当によく練られた作品なのかもと思わせてくる話だった!
ただのウザキャラになりがちなカイカイにも必要性を感じるドラマが見られ、こいつぁ確かに3輪切りできねー最終回だぜ!!
3話切りしないでよね!!!っていう強い意志を感じた笑
所々で入る挿入歌でイヤホンズ流れてきて笑ってしまった。「一件落着ゴ用心」のイントロ部分聞くたびに笑ってしまう....
絵里香先輩って伊波さんやったんね...全然気が付かんかった。カイカイの秘められた能力を開放した結果、部としては存続したけどここからまた生徒会とぶつかりそうな予感がプンプンしてたな....
EDがV字上昇Victoryに似ててめっちゃいい感じーって思ってたらまたしても田中秀和大先生の作曲やったか....さすが仕事人....
86点。流石、アニメを語るアニメ。3話で「3話切り」に触れるという快挙。
ラストの演説で武蔵境塊が能力系アニメの魅力を説きつつアニメ研究会の設立の正当性を説くところは面白いが、その割に聴衆の生徒たちの反応がいまいちなのに、結局アニメが設立というのが少し理解できなかった。主人公がアニメの魅力に引き込まれつつあるのは、アニメと現実が交差するようで観ていて快感。ちなみに、高円寺 美子のBL気質が確定したようですね。次回予告の引き付けもうまい。ただタイトルと内容があまり一致していないと思った。レイヤー×レイヤー?なんのパロ?
3話切りって言葉は聞いたことあったけど意味を初めて知ったw
メガネ外すのかっこいいな。
中二病が熱く語る。
カイカイ先輩の演説がちょっと熱かった。そうだよ、アニメから学んだことだってあるはずだよ。
しかし、強権を振るう生徒会というのもアニメのお約束だよなあ。そして、アニメ研究部自体が各方面からの需要に応えられる布陣になっているのに今さら気付いた。光輝×塊で……w
あ、三話切りはしませんよ。
Q.一行で/A.「カイカイ先輩、推せる(あえてこの表現を使う)。」
「眼鏡取ったらイケメンパターンかよ」「あの演説現実でやったら引かれるよね」 ……そうじゃないんだよ!!!!!!なんというかどっちも「アニメ的表現」なんだよ!!!!!!!聞いてもらってもいい!!!?!?話すね!!?!??
事前に「眼鏡を外すと本気が出せる(要約)」って言っててさ!!!!そこからのキャストオフだよ!!?!?ただ本気出すだけじゃなく「本気を出すぞ」って意志の表れじゃん!!!!!!そりゃイケメンだよ!!!!!!ちゃんと意志を持った上で本気出そうとしてるんだもん!!!!!!ビジュアル面じゃないよ心とか魂とか決意の表れがあるからこそイケメンに見えるんだよ!!!!!!!!「眼鏡外すと周りが全然視えなくなる」って説明で一瞬「あまり意味無いのでは…?」って思っちゃったけどそれでもなんか熱いものがあるなって思っててさ!!!!!なんでかなって考えてみたけどそれってやっぱり「身体に支障をきたすようなことをしてでも俺は本気を出すぞ」って部分なんだよ!!!!!それこそ能力者モノの登場人物みたいな「目に見えて劇的な代償」って訳ではないけどさ!!!!!自分なりの代償を払ってでも本気出そうとしたし実際本気出して事に臨んだんだよ!!!!!格好良くない訳ないだろ!!!!!!!いい加減にしろ!!!!!!
(一旦落ち着きます)
演説について。「実際にやったら引かれる」って、逆に言えば「アニメこそだからできること」だと思うんですよ(ろくろを回しながら)。このアニメはきっと「作中人物がアニメを語るアニメ」でありながら「制作者側がアニメを語るアニメ」でもあるんじゃないかなーと思いました。
「アニメ(オタク)あるある」だけでも成立する話だと思うんだけど、そこに対する「物語要素」ないし「お約束的フィクション要素」の混ぜ方が上手い。「生徒会が敵に!」「部活存続の危機!」「なんやかんやで解決!」っていい感じにフィクションのお約束じゃないですか。絶妙な分かってる感!繰り返しになるけど、作中人物は「部活動を通してアニメを語っている」けど、制作側の人たちは「作品を通してアニメを語っている」んだろうなって思います。
…ふつーに全体的な感想を書くにはあまりにも文字数が足りなくなってしまった…。
3話難しいよね
3話で3話切りの話かぁ。切りませんよ
カイカイ先輩の好感度うなぎのぼり。
好きなものの話になると一方的に喋り倒してしまうことを気にしているあたりとか特に。
それを受け入れるどころか「もっと聞かせて」という姿勢を持つ未乃愛ちゃんもなかなかの聖人。
演説の「笑いたければ笑え」という一言はすごくグッときた。生徒会絡みのこの辺は何から何までメチャクチャな展開だったけれど、そこまで含めて面白い。
ターニングポイントの3話、死んだのは部員ではなく魚だった。
3話切りというメタな内容だった。カイ君の演説も見事だった。
アキバのコスプレショップへ・アニメソウルへ、能力バトルの醍醐味。
部室確保のためプレゼン、塊が熱く語り部室確保。
結構どんびきな演説だったと思うけど・・w部室大爆発らしいので見ます。
3話切りについて触れていたのにも関わらず今までで一番微妙な回だった気がする
正直どうしようか迷ってたけど、3話切りしないでくれという強いメッセージを感じたのでもう少し見続けてみようw 体育館に集まっていた外野の生徒はどういうモチベーションであそこにいたんだろう。
アニメの3話は重要な回なんだと
3話切りの話しときながら微妙な内容だったかな。
ピンとこない