待望のメダリストの2期。今回は中部ブロック大会に挑むところから全国に向けての準備にかけてを描くクールだったけどいのりと司の更なる成長を感じられて面白かった。結果だけ見れば始めたてでブロック優勝は順調に行き過ぎ感もあるが、その過程でのなかなか上手くいかないことの多さやフィギュアスケートという競技の難しさを丁寧に描いていたからこその納得感があり良かったね。壁にぶつかっても周囲の人たちからの刺激や直向きな努力、そしていのりと司がお互いに信頼関係を強化していく過程が感情を揺れ動かしてくる展開は流石だ。新潟に向かう道中、諏訪湖に向かって2人で話すシーンは今期屈指の名シーンだったと感じたね。
今期何気に良かったのは自分みたいに他のスポーツをやってたけどフィギュアスケートの知識は激浅な人間がフィギュアスケートという競技に対する知識や競技への向き合い方などの共通点を見つけられたことかもしれない。発見が多かった。