女子高生が主人公のアニメで、高校生活(これまでの生活)が終わることへの寂しさを描くものは数多くあるが、この作品は大人になることや将来を夢見ること、未来へ踏み出すことに真っ直ぐ向き合い、そして夢見る作品だと感じて涙が溢れてしまった。見てよかった。
EDの入りカッチョ良すぎ
リアルタイムの時はながら見で最終話直前まで見てしまってたので改めて視聴開始、1話内容濃すぎて立ち上がった
涙が止まらない
10話から11話のこの流れが凄すぎる
LINEの既読のくだりと「友達って一文字なんだね」は2018年の今だからこそできる表現って感じでグッときてしまった
なわとびと成長、親友の娘、親心、最後の言葉、
衝動的に見たくなってまた見てしまった。今更だけど、1話の詩と最終話の詩が 別れ(自己の変化)に対する悲しさ寂しさを表現した詩から、これからの出会い(自己の変化)を待ち望む希望の詩になってることに気づいてまた感動して泣いてしまった。「待っててね」
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