サービス開始日: 2022-12-09 (713日目)
非常にゆっくりとした回。 1期最終話の衝撃的な終わり方とは一変して、これからのために舞台を整えた感じ。ミオリネとスレッタの掛け合いはなく、ひとまずは時間が解決するのを待つ感じっぽい。 人を殺したことに対するミオリネとスレッタの考えはやはり結構違った印象。お互い仕方がなかったことは理解しつつも、深刻さに大きな違いがあった。
かなちゃんかわいそう。少しくらいいいところ描いてやれや。
ゆうき(タコス女)がいきなり「エニグマティック」(謎のような、不思議な、えたいの知れない、不可解な)とかいう超難しい単語使い始めてビビった。どこで知ったのかな。 鶴賀の加治木がかっこいい。周りの手を読んでころもの策略をずらしに来てるのがすごい。 ころもの圧迫感?の表現が意味が分からない。黒バスとかのオーラみたいなかんじ。でもあれより全然ひどい。 風越のかな(猫ちゃん)すごくかわいい。でもラストに際しては役者不足な気がする。 咲は全く目立ってない。ここからころもと同格にするのはやや難しいような気がするけど、咲が化け物だからこそころもの一挙手一投足にビビってるのかな。
県大会初戦。ノドカのおっぱいは素晴らしかった。ぬいぐるみを見たほかの客が驚いたような演技をしていたけど全く表情は驚いてなかった。おっぱいに乗っかってるのは面白い。
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