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良い

もう南極行きが確定して、後は大人にお任せで、どこか手持ち無沙汰な4人。結月はしっかり仕事してるけど、報瀬はリポートもちゃんと出来ないポンコツぶり。
そんな時に、民間で南極にわざわざ行く意義、報瀬母が行方不明になった経緯を知って、4人は目的意識を再確認するのでした。
ブリッジでインタビューに答える藤堂さんが、アバンの3年前の華やかなインタビューと対照的で、チラッと報瀬の方を見てちょっと表情が曇るのは、やっぱり報瀬母のことを思い出してしまうからなんだろうなと思った。
報瀬母がキマリに雰囲気が似てたけど、報瀬は何も感じないのかな?



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