「シロみたいなムシはヒトに奉仕するために存在するもの」とドライに割り切ることは、わかばにはできないみたい。言葉を使ってコミュニケーションできるからかな。 「(ケムリクサ)触ってみても?」というセクハラ発言に赤面するりんが可愛い。 りな達の見分けがついたり、りんの悩みを聞いたり、わかばと姉妹の結び付きが劇的じゃなくて、徐々に徐々に強くなってる感じが良い。 わかばの拘束腹巻きがいつの間にか無くなってた。
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