シロかわいいなぁと思ってたら
フネのシロ達が…
今回名言とか多くて泣ける
ルンバ有能過ぎ(違う
次は山登り?
シロたちが大活躍。仲間に出会えたと思ったら、もうケムリクサが限界だった・・・
赤や青のケムリの命令よりも船長の命令が好きで、最後にそれを全うできて感謝か。ちょっと悲しく儚いお話だった。
りんの「お前は、私達が死んでも泣くのか」という問いに対するわかばの答えはぐっときた。初期の頃とは見違えるようだな。
わかばくん初めての別れと激昂。
なよなよとしてばかりだった頃と比べると見違えるぐらいしっかりとしてきたし、りんちゃんも決意を新たにするのもわかる。
なんかそばがどうこうってTLに流れてると思ったら・・・そういうことかーい!w
ピピッ ルンバたちシロいの頑張った
「シロみたいなムシはヒトに奉仕するために存在するもの」とドライに割り切ることは、わかばにはできないみたい。言葉を使ってコミュニケーションできるからかな。
「(ケムリクサ)触ってみても?」というセクハラ発言に赤面するりんが可愛い。
りな達の見分けがついたり、りんの悩みを聞いたり、わかばと姉妹の結び付きが劇的じゃなくて、徐々に徐々に強くなってる感じが良い。
わかばの拘束腹巻きがいつの間にか無くなってた。
黒部ダムが赤霧でいっぱい。
シロは仲間になったのかな?
ロボットが持ってきた地図で九島へ。OP変わってる?情報の小出しパート、りんて身体能力特化?わかばも良く分からない気を感じるようになったな。最初の人の葉ってりんが持ってるのか。船長就任。どこのダムだろう。白いのもケムリクサだった
ルンバ――――(´;ω;`)ウゥゥ
シロ?(ロボット掃除機みたいなやつ)の仲間が登場したかと思ったら、もう寿命を迎える寸前だったなんて・・・。
でも、最後にわかば達の役に立てたことが本人達も喜んでいたので良かったのかもしれません。うるっときましたけど(笑)
葉っぱを見て寿命がわかるのは、自分自身の残り時間がわかるので、「何をしたいのか」と「何が出来るのか」の取捨選択がやりやすい反面、どうしようもない別れを告げる残酷な指標でもあるんですよね。
しろ…おまえもまさしく友だった…。
白い奴が可愛く見えてきたところで、まさか身を挺して助けてくれるとは…。なかなか切ないなぁ。そして、ラストはついにわかばも仲間認定かな。赤い枝探しは続く。
ルンバ…じゃない、シロがなんか可愛い。最後はせつない…。
結構意味深な記述もあったけど、彼女らは五感と関係ある?
ケムリクサ 第8話。アレを連れていけたら便利過ぎるだろうしやはり一話限定なのか。
シロに地図を貰い進む。
シロから情報を貰い、シロたちが道を開き消える。
地図というよりロケーションシステム
わかばが相手によって対応を変えないけど、アンドロイドだったりするのだろうかと
アレは単なるCMなんですよね?Cパートかと思って見入っちゃいましたけど