罪を憎んで人を憎まず。 モブは首領鈴木と同レベルの超能力の資質を持ってるから、生まれてからの境遇が人格形成に与える大切さを分かっていて、彼を何とかして救いたいと願った。 モブは「自分の人生の主役は自分」だと自己決定を大事するのは良いけど、家族とか霊幻とかモブのことを愛してくれてる人がたくさんいるんだから、もうちょっと自分のことを大事にしても良いんじゃないかなと思った。 最後に爆発から街を救ったのはナノマン樹じゃなくてブロッコリー。 優しい後日談が良い感じ。1クール作品じゃないみたい。
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