バイト代現物支給のブロッコリーの種役に立ったじゃねぇかw
戦闘シーン迫力あって面白かった。
続編あるならぜひぜひよろしくですよ!
すごいスピードで戦闘がエスカレートしていったなぁ。
緊迫したシーンなんだけどモブがイケメンになってたところは笑ってしまった。
鈴木の莫大なエネルギーはブロッコリーが吸収したということかな?
皆、らしく終わって、良かった。
いやあ〜めっちゃいい最終回だった。芹沢は霊幻のところにきたのか。
シナリオ、演出、作画、すべての要素においてあの一期を超えてきた。いろんな予想を良い意味でことごとく裏切ってきたアニメ。大満足です。三期もきて欲しいな
分かり合えず全力でぶつかり合うシーンは迫力満点で見応えあったけど、最終的に分かり合えたところにこそグッときた。
理性を取り戻して最後まで諦めなかったモブの言葉の一つ一つが非常に印象的で、立派に育ったなあと感動した。
最後芹沢の社会復帰も含めて、日常でほのぼのと終わるのもモブサイコらしくて良かった。
視聴後の満足度がすごくて、只々ボンズに感謝。
罪を憎んで人を憎まず。
モブは首領鈴木と同レベルの超能力の資質を持ってるから、生まれてからの境遇が人格形成に与える大切さを分かっていて、彼を何とかして救いたいと願った。
モブは「自分の人生の主役は自分」だと自己決定を大事するのは良いけど、家族とか霊幻とかモブのことを愛してくれてる人がたくさんいるんだから、もうちょっと自分のことを大事にしても良いんじゃないかなと思った。
最後に爆発から街を救ったのはナノマン樹じゃなくてブロッコリー。
優しい後日談が良い感じ。1クール作品じゃないみたい。
ブロッコリーw
最高の最終回だった。
力がインフレしきったラストバトルは圧巻だったし、鈴木統一郎は結局モブの最後まで自分をも救おうとする姿勢と敗北と息子と妻との繋がりによって「人には人が必要」だと納得する所へ着地した。
絶対的ヒールと分かり合えないというバトル中の描写を踏まえて、最後には分かり合える結末になるのが素晴らしかった。
そして、引きこもりの芹沢がまさかの霊とか相談所への就職。こういう人は気が弱くて時に卑屈になることもあるけど、基本的に優しくて良い奴が多い。つまずきながらもやっていける場所が必ずある。
原作の良さは勿論だけど、さすがボンズ。よく動き時に奔放な作画と演出が光る作品だった。
戦闘シーンは、圧巻でした。
また、平穏な日々が帰ってきてよかった
超能力で宙を舞うビルやがれきの表現すごいな…
モブくんは最後までやさしい子だな~
ボスとの人知を超えた戦い、エネルギーの暴走が爆発を生み それを止めようとするモブ。
助けられたモブとそれぞれの進む道。
前半のモブの葛藤が最後までちゃんと機能してて
ストーリーはDBぽいバトルシーンでハラハラしたものの
一番ハラハラしたのは「気持ちを伝えることが出来るか」
社長は「嫁に怒られる」のが残ってる
芹沢は社会復帰
モブはきっと「幸せな生活」
決着自体は力技からの説得だったのかもしれないけど
終着点はやっぱりみんな「成長」だったのかな
1期に比べたらシリアス多かった気もするけど
これは少年の成長ストーリーだった
現実感は無いけれど、すごく胸に沁みた
いい影響を与えたかったモブだが、社長が強すぎた。でっかいブロッコリーになった。社長も生きてたか。そういえばブロッコリーの種もらってたな。新入社員。
8話から13話までまとめ見。1期のときはおもしろさ(霊幻のすごさ)を理解するのに時間がかかったが、2期ははじめから見どころがわかっているので100%で見られた。
この手の話は主人公が何をいっても「結局チート主人公じゃん」で終わるのだが、モブが圧倒的チート能力を使っているのに、それを超える普通の人たちのすごさを見せることで、敵役の厨二病的主人公観を否定するのが興味深い。
OVAがあるそうだが、高嶺さんのその後が気になる。原作はまだ10話あるの?それをOVAでやって完結するのかな?
一期を超えるレベルの面白さだった…そしてボンズ、最高のアニメーションをありがとう!
霊幻先生の、モブを万能視しないで飽くまでも一人の中学生として見る姿勢が大好きなので(今回も「勝てなければ逃げろ!」とか)結局モブが一人で戦っているのはちょっと寂しさがあるんだけど、まぁ一方でモブでなければ鈴木に立ち向かう事も対等に理解を試みる事もできない訳で
何だろうか、一貫して対話的でないという点ではないか? 力に溺れそうになったという事も、鈴木に縁が足りないという事も、モブがモブの中で気付く形になっている。後は基本的にドン引きな皆のリアクションとか、そういう部分でやはり心理的な隔たりが際立つ。
ただそれでも、縁があってもどうしようもなく表出する隔たりがあって尚も失いたくないから戦う、と捉えるならば何と崇高な意志だろうとも思える。足手纏いと言った第11話からの孤独な戦いが、「自分で選んだ」ものだから、それで良い。その僅かな諦めが強者としての一つの境地なのかもしれない。