しのぶのラッシュガード?サマーワンピ?が健康的で可愛らしい。
巨大スイカから逃げる時のしのぶの崩れた顔と、ラムのキレ顔が良かった。
チェリーが人間扱いされてないのが可笑しかった。
キノコをムシャムシャ食べてるウィンディのインパクト。
メタルクとフレイミーのレースのバイオレンスさや、オトキノコの音の間抜けさが狂っていて可笑しかった。
前髪が変わっただけで、だいぶイメージが変わるラム。駄々をこねたり、無邪気に喜んだりする様子が可愛らしかった。
当時のナウいデートを知ることができた。前回にも出てきてた電話ボックス内の赤い箱。何かなとググったら、「緊急呼出機」という110番と119番をするための装置みたい。へえ~へえ~。
ラムがUFOに帰った後、あたるの心が揺れ動くのが新鮮。
わーわー騒がず、あたるがしのぶやラムと仲良くしてるだけでも満足。『うる星やつら』にならんけど。
キャラクター達の動きが可愛らしく、活き活きしていた(ランの着替えや、あたる❜がラムを抱えるとこや、ランの猛ダッシュ等)。
連射で殖やされるあたるの雑な扱いが可笑しかった。
銃の組立てに謎のこだわり。
人としての尊厳。
星尾は最後にタブレットでメッセージを遺してたけど、言葉はなくても宇佐美と星尾が視線を交わすだけで意思疎通できている感じが良かった。
キルコとマルが薄っぺらいヒューマニズムで反対せず、宇佐美の希望を叶えたのも良かった。
自死を選んだ宇佐美。星尾の治療でもう精神ボロボロだったのかなぁ。
人喰いの正体が判明。以前の宿屋の女将さんが守ろうとした人喰いも本当に女将さんの息子だったのかも。マルが入れたホテル王を目指してるセックス好きの娘は人喰い病に感染しちゃってるのかな。
自分達では何も作れず、奪うことしかできない白装束集団は、地下に人喰いの生き残りがいなくてもろくな未来が待ってなさそうだった。
ミミヒメの夢は星尾と後追い自殺の宇佐美を指してるんだと思うけど、これが予知夢なのか何か別の能力なのか。
時の流れは残酷というお話。
温泉マークのなっがい回想で、どんなオチがあるのかと思ってたら、怪人がだらしない体型のオッサンになってたというオチで、ちょっと弱いかなぁと思った。
茂みでの女子生徒(?)の着替えと、ラムと赤マントのダンスで原画の人のヤル気を感じた。
どさくさに紛れて、お乳丸出しの女子生徒がいて笑った。
また胸クソ悪い人間を守らなきゃいけないエピソード。リラの虚言癖はもう病気レベル。ガブリエルはどういう風にリラを利用するつもりなんだろう。
カガミが可愛い子として扱われる不思議な世界。
消防士に手伝ってもらおうと媚び媚びなマリネットが可愛らしかった。
幼少期のラムの鬼畜の所業。それを指摘された際の逆ギレ&しおらしく反省する演技。ラムはサイコパス?
あたるに振り回されるサクラが可愛かった。
保健室に急ぐラムのショートカットのスピード感や、保健室でのダイナミックなアクションが好き。
「靴のオバちゃんのエピソード、必要?」と思いながら見てたけど、感情を抑えてお行儀よくお別れしようとするソラとましろに絡めていく流れが上手だった。バトルを無しにして、二人の関係に集中する思い切りの良い構成も素晴らしい。
「ファーストシューズ」という単語を初めて知った。スポンサーの関係でアキレスの瞬足が選ばれるということはなかった。こだわりの強いエルが可愛らしい。
寝巻きあげはのへそチラが良い。へそキュアの片鱗。
妖怪の謙虚そうに見えるけど実は面倒くさい性格と、八奈見乗児の喋りの組合せが良かった。ちょっと優しくしたら厚かましく居座って、あたるの母が生ゴミ扱いするのが面白かった。
健康的な肢体。水着姿のラムのあぐらが良い。
セーラー服のラムが天真爛漫で可愛らしい。
ラムの転入だけで良かったんじゃない?ズレた熱血教師と女子バレー部キャプテンは必要?と思った。
以前のロリコン体罰教師はいつの間にか蒸発。
胸クソ悪い奴を助けなきゃいけないという珍しいパターン。最後にはマリネット達のバンドが逆転したけど、悪徳プロデューサーは悪知恵を働かせて上手く立ち回る。世の中こんなもん。
喋れなくなったレディバグが表情や身振りで何とか伝えようとする姿が可愛い。ノリノリで歌うローズも可愛かった。
ドタバタをやるにもセンスが必要だと思った。
面堂がアホ男子組と同じくらいスケベだったのが意外。
ラムが本を投げまくってたけど、本を雑に扱うのってちょっと抵抗感がある。
キエルがついに告白。ハリーもはっきりと言葉にはしないけど、キエルのことを愛してるみたい。でも、ディアナの親衛隊隊長の立場があってままならない感じ。悲恋。
正規軍のギンガナムの艦隊は訓練はバッチリで、動かないコロニー相手にはイキってるけど、実戦経験はゼロだからどうなるんだろう。
普段通りのドタバタなんだけど、異様に描き込んであって、よく動いて楽しかった。
ラムの体つきが性的。毛糸のもこもこパンツのような時もあるけど、今回はビキニしてたと思う。帽子を被って、ラムのうなじが見えるのが新鮮。
あたるの清々しいまでの幼児虐待や、ラムがそれをあんまり厳しくは咎めないのが可笑しかった。
カマトトで面倒くさい性格の瞳より、エロエロな泪姉の方が良いけど、奥手のトシには瞳がお似合いなんだろうな。
何で瞳は簡易グライダーで海に落ちるような芝居をしたんだろう?グライダーでは長距離の逃走は元々無理で、ヘリに乗り換えるまで警察の目を誤魔化す必要があったのかな。
浅谷にまだ目をつけられてるのに大胆なキャッツ。閃光弾に対して浅谷の色付きメガネは無力。
今まで間抜けな警察相手に舐めプしてたキャッツをエリート女刑事が追い詰める。どう切り抜けるかと思ったら、間近でも人間と見間違う精巧な身代わりロボットというトンデモ手段を使ってきた。ひえ〜。
浅谷警部補はキャッツを追う時はピチピチスーツに着替えたり、いきなり瞳に銃を突きつけたり、かなりブッ飛んでる。署内で「オタフク」というあだ名をつけられてるけど、そんなブサイクには見えない。
ノイローゼで幻覚まで見え始めた課長が危ない。
今度こそ島本須美。声が若い。昔は島本久美という芸名だったことを初めて知る。
露子パパのキャラがやけに強烈。そんなパパのことが大好きな露子も少しズレてて可笑しかった。
ラムの雨ガッパの丈が短くて良い。
時々異様に元気よく動くのが印象的だった。
ゲストヒロインの花屋の娘は島本須美じゃなくて信沢三恵子。瞳に輝きが無いから盲目みたい。
花屋の娘とつき合うきっかけにするためにわざと花を枯らそうとするあたるがヒドい。クチナシの花に首吊りを勧めるテンも鬼畜。
滝行とタダの野生のリスによる特訓は、修行内容としてはちょっと弱いかも。
カバトンの言葉を信じたり、カバトンを助けたり、これがプリキュアの強さでもあり、弱さでもあるという感じ。