またぶち込んだね おとぎ話の形で新たな伏線 世界の終わりを回避するために異世界から呼んだ子供が使った、今は忘れられた魔法。 で、主人公は自分の中に前世の人格があり、その人格は異世界の記憶を持っている。 これはもう決まりだな。
しかし、いつも眠ってしまって途中までしか知らないおとぎ話を 他の誰かにしようとするかね。 まあ、おとぎ話の最後まで語ってしまうと ネタバレになるから、こうして濁したんだろうけど。
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