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良い

無人島に流され二組に別れた主要人物たち。ルルーシュとユーフェミアはお互いの素性や考えを理解しているのに対し、スザクとカレンはここで互いの素性をはっきり認識しその後も考えを共有することはない
第一期が終盤に差し掛かっているからこそ必要になってくる話

ユーフェミアは何故ルルーシュが黒の騎士団を率いているかなんて聞かないんだな。マリアンヌの事件について話した辺り、ルルーシュがブリタニアに反逆するに十分な理由があると知っていて今の自分ではルルーシュを止めようがないと判っているのかな?
そしてルルーシュ・ユーフェミア組が和気藹々としコメディ調になっているが、スザク・カレン組はどこか剣呑なまま会話し続ける。
カレンが無念さを抱いたまま亡くなった人を理由に戦い続けるのに対し、スザクは父親殺しを契機にその死と自分がしでかした行為に意味を見出すために戦い続けているように見える。そんな両者だからこそ理解し合うことはない

それにしてもシュナイゼルは底が見えないキャラだね。口や手振りでは人の善意を信じるような行動が目立つけれど、実際の所スザクを囮として使い秘密裏に進めた作戦は、シュナイゼルにとってスザクは只の駒でしか無いという意志がはっきりしている。それでいてそんな感情をおくびにも出さないのだから恐ろしい



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