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良い

物語が始まってから季節が一巡りする春を目前にし、双葉の成長を強く感じさせる集大成的な内容になっていた。

最序盤の双葉はどこか臆病で自分の殻に閉じこもってしまいがちな印象の強いキャラクターだった。それが光とダイビングの魅力に触れる中で少しずつ「楽しい」の奥深さを知っていき、いつの間にか光と同じくらい周囲に明るさや楽しさを振りまくキャラクターになっていた。第一話を見た頃にはここまではっちゃけるキャラになるとは思ってなかったな
最初は光が双葉を引っ張っていたはずなのに、今ではどちらかがもう片方を引っ張るのではなく、二人がそれぞれの視点で楽しさを見つけ補強し合うような関係に。そりゃラストには互いに聞いていて恥ずかしくなるような手紙だって送り合ってしまうというものですよ

双葉が光に導かれてダイビングを始めたように、ことりも双葉の楽しそうな姿に触発されてダイビング部に入る決意を固める。季節が一巡りし再び春がやってきて、後輩となる新入生にダイビングの魅力を伝導できたシーンのように思えて良かったなぁ



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