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とても良い

おお……。白銀がいつになく攻めてる…
普段は白銀とかぐやの勘違い心理戦が面白い本作だけど、かぐや視点にして白銀を攻めにしても充分に楽しめる作品なんだよなぁ
というか、かぐやがポンコツになってる時のエピソードって最高に面白い

月見を利用して白銀からの好感度を上げようとしたかぐやだけど……
無心で邪念無く星を見上げる白銀には通じませんでしたね(笑) それどころか一転して自分が攻められてしまう構図に
恥ずかしいタッチや台詞の数々にあっという間に耐えられなくなるかぐや様かわいい

白銀とかぐやの関係性は切った張ったがあってこそ。かぐやが一方的に攻められる展開は二人の関係には噛み合わない

後半の展開にもその考え方は影響している
これまで白銀を会長とだけ読んでいたかぐやは遂に白銀の名前を呼べないし、接点が減ると判っていても白銀を再び会長にとか、自分が会長にとかは決して言えない

白銀とかぐやの関係はある種、噛み合いすぎたものだからそれを壊すことが出来なかった
二人の関係は噛み合っているから余計に踏み出すなんて出来なかった
だからこそ、最後の最後の瞬間に踏み出して「一生に一度の我儘」を言った勇気のなんと尊いことか

かぐや姫の物語を引き合いに出した際、「俺なら絶対かぐやを手放したりしない」と言い切った白銀
その言葉を証明するが如く、「一生に一度根性を見せる時」として再び生徒会長になるつもりのよう

今回のエピソードってもしかしたら重要な分岐点になるのかもしれない…



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