ハヤテもヴァール化を抑えるフォールドレセプター因子を持っているというのは驚き。まさかハヤテもワルキューレに……というのは流石にないだろうからハヤテの踊るように戦うスタイルが今後の鍵になるんだろうか?
メッサーのヴァール化についてはアラド隊長把握してたのか。何時味方に銃口を向けるか判らないのに前線に加えていたのはワルキューレがいるから大丈夫というよりもカナメのために戦いたいという意志を尊重したから?ただ、終盤の「限界だな」という台詞からするともう戦闘に出ることはないのか?
フレイアがハヤテとミラージュの仲を勘違いしたものだからここから三角関係発生か!?と思ったら案外あっさり誤解が解けたな~。
「今が一杯一杯で先のことなんて考えられない」というフレイアの台詞はそのまんま危険な状態でも戦い続けたメッサーの心情でもあるのかな。意外と気が合いそうな二人