アリーシャは騒動を収めてもらったお礼に導師の服を渡すわけだけど、大臣たちにスレイを引き渡さなかった事も併せて考えると、導師伝承への憧れと自身の不安定な状況からスレイへの執着が出てきてるのか?確かに災厄が増している世界を元の姿に戻すには導師っぽいスレイの力が必要になるんだろうけど
スレイが知覚遮断して手を繋げばアリーシャにも天族の声が聴こえるようだけど、これってどういう現象なんだろう?スレイのレベルが上がれば別の方法も使えるようになるのだろうか?
憑魔や災禍の原因の一端が見えたところでプロローグにてアリーシャを絶望に叩き落とした竜巻が再び出現。そんなタイミングでスレイ達は次週お休みっぽいけど、何の話をやるんだ?