ハモンとリュウ死亡回。前回でランバ・ラルがゲリラ戦で死亡してから彼に関する話は終わりかと思ったら、ハモンまで戦死する話をやるとか制作陣は鬼やな
ブライトとミライの会話聞いてからのガンダムと共に脱走→戻ったら独房→ゲリラ戦終わって再度独房の流れでのアムロの心理がよく判らないな。最初に独房ぶち込まれた時は「なんで理解してくれないんだ!」という感じだったのに前回の途中くらいからブライトの判断に理解示すようになったのは何故だろう?そんな兆候有ったっけ?対してのブライトは「期待する態度を見せれば自惚れる」と言う辺りアムロの活躍に期待しているのは確かなこと。こりゃリュウがアムロとゆっくり話せと忠告するのは仕方ないわ
リュウの遺骸の前で泣きながら後悔を述べるブライト達。これがホワイトベース内の雰囲気を改善する契機になったりするのかな