リリーと言えば、ゲームが不得意でやらかしている印象が強いのだけど、今回は彼女の先輩らしい面が異文化交流を通して描かれていたような
望月は蓮司と同じ大学で年も近い上にバイトまで同じに。そうなればリリーに勝ち目はないと思いきや、まるで姑のような態度や英語力に拠って彼女を配下に治める姿は面白いね
まあ、そんな行動はちゃんちゃらおかしいのだけど、リリーの場合は様になっているように思えるよ
これは幼女先輩・奈々を前にしても同じだね。ゲームの腕前は駄目駄目だけど、人生の先輩として相手の欲しがる物を与える度量を持っている
また、最近はリリーの英語を聞き取れるようになっていた蓮司をして判らないジョディの英語を間に立ち通訳し、それによってこれまでの発言が蓮司達に配慮したものだと判るのは異文化交流の先輩感があるね
けれど、彼女は先輩後輩の前にゲーセンを楽しむ1人の少女。彼女の家族も交えて始まるゲーセン交流。夏休みは始まったばかりなのだし、リリーの願い通り蓮司と過ごす時間がこれから増えると良いなと願ってしまうね