世界から強豪が集まるジャパンカップ。通常の国内レースならトレセンで共に競うウマ娘達が相手となるのだから情報を敢えて集める必要はない。けれど、走る姿を見た事もないウマ娘が相手なら情報の重要性は上がる
今回のエピソードは海外から集まるウマ娘達の紹介回でありながら、同時にそれぞれの陣営や記者陣がどれだけの情報を集め、それを自分の力と出来ているかを示すかのような話となったね
藤井は体を張ってトニビアンカ達を猛取材。同様に六平はベルノを使って情報の裏とりを実行。それによって見えてくるのは各陣営の意気込みや要注意度
対してタマモは情報を集めず誰が相手でも勝ちを拾うとの意気込み。これは情報に惑わされないとの姿勢であり、海外勢にも見て取れる姿勢だね
ただ、これらの捉え方には穴がある。日本勢は相手を知らないから取材しなければとなっているけど、時には自分達が取材対象となる事だって有り得る
それを示してみせたのがオベイユアマスターか
彼女は空恐ろしい存在だね
記者にもベルノにも情報は渡さないのに、自分は相手をよく調べている。特にオグリ陣営に居るベルノについてまで知っているのは底が知れない
相手を調べていた筈が調べられていた。そのような現象は把握出来ないが故に誰しもの油断を誘う。人の視界が届かない暗い部屋で踊る彼女は早くも全てを支配し始めているかのよう…
それはさておき、悩める髪の問題を解決したくてシチーにシャンプーの取材を敢行するオグリに癒やされたのでした