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良い

引き篭もり生活を止めて人外少女達と向き合うと決心した零はいわば人間として再出発した形。対して少女達の側も見た目は幾らか人間だけど、人外的要素も持っている為により人間らしく成れるよう出発した形と言えるか
外見だけを見れば普通の少女でしか無い彼女らも接してみればちょっとした瑕疵を「人間らしくない」なんて捉えられかねない存在。好き嫌いではない食事傾向はその代表格と言えるかも
だからこそ、人間か人外か曖昧な領域を少しずつ詰めていく必要があるのだろうね

鏡花のダンスが上手くない点は普通の人間であれば個性とか短所と言える程度なのだけど、ダンスがしたいから人間を志し、期限内に人間に成れないと致命的な彼女の境遇は普通の人間に無いもの
けど、鏡花は境遇を悲観しないね。むしろ好きな存在に成る為に自ら”歩み”出した自身を誇ってすら居る
それは同じように自ら歩み出しつつ、鏡花のような境地に到れていない零にとって眩しいものだろうね

一咲は人狼と言っていたから満月の夜には何か有るだろうと思っていたら朝から人格交代ですか。おまけにギャル化するとか吃驚…
一咲といさき、これが身体を共有しない別人なら実は問題ないんだろうな。でも満月の日だけ人格が入れ替わる仕組みだから彼女はどっち付かずの中途半端になってしまう。人間に成りたい理由やあの過去と併せて考えると、現状を肯定的に捉えているようには見えないけれど…
そんな彼女に対して、家と学校では言動が違い過ぎる零は何を言ってやれるのかな?「生徒が一人増えた」との捉え方が響くと良いのだけど



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