子供であるゆうの視点を通して大人の格好良さを描きつつも、ゆうを近くに置く事で透乃眼としずかの子供な部分も露わになったような
友達と上手く遊べないゆうに誰もが満足できる遊び方を教えるしずかの姿には格好良さが有ったね。おまけに自分は教える以上は過度に関わらず少し見守ってから去るだなんて
探偵業を営む透乃眼は言わずもがな。ゆうの子供らしい尾行に気がついた上で煙に巻く姿は手慣れている
けど、ゆうが近くにいる為か、透乃眼の子供な要素も顔を出していたね
子供の頃のトラウマで暗闇が苦手な彼はゆうの前だからどうにか平静を装うが、きっと透明人間故に誤魔化せている部分もあって
そんな彼を落ち着ける為の話が妙ちきりんな昔話になってしまうしずかもちょっと子供らしい。でも、そうした子供のような昔話が哀しさを子供時代に残したままだった透乃眼を癒してくれるように思えたよ
…それはそれとして、子供のような素振りで大人顔負けのアクションを繰り広げる写螺子は別世界の住人のようだったな……(笑)
あと、恋人達の時間を目撃された透乃眼としずかの慌てようがまるで親に秘密が見つかってしまった子供のように見えたのも面白かったな