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良い

零が人間嫌いになる事件の原因には彼の未熟さが絡んでいたのでは?と勝手に予想していただけに、対応としては過度に間違っていると言えるものではなかったのは衝撃…
確かに対応に青さが見えるし、対処していない要素も多分に見える。けど、そもそも一教師の立場ではどうしようもなかった問題と見える
なら同僚教師が言っていたように”大人”になれば良かったのか?なら、受け容れなかった零は未だ”子供”なのか?色々考えさせられる回でしたよ

赤沢に良いように使われる未来は零の心配を誤魔化してSOSを投げない。しかし、見方を変えれば有力者の子女に取り入りポジションを確保していたと言える。それは”大人”の振る舞いかもしれない
問題は赤沢の”子供”じみた好き嫌いに抗う術が無かった事で
ここですぐに助けに入らなかった零は”大人”の振る舞いか”子供”の振る舞いか。確かな事は限界を迎えた未来は”子供”として”大人”に助けを求めたという点
それに零は応えようとした

けれど、あの学校は”子供”の声を無碍にする作りだったね…
未来のSOSは捻り潰され、零の追求は”子供”とされた。おまけにあの慟哭か…
未来の言葉は少し”子供”じみていた。なら零は”大人”として受け止めるか受け流せば良かったのだろうけど、零はそれまでの遣り取りで”子供”のように扱われていた。その余波が出てしまった形かな……
この件を思えば、零が今の学校で人外少女達と向き合う行為は少しずつ彼を大人へと変えていくものとなっているのかもしれない

ただ、そうなってくると後輩として現れた未来の存在をどう受け止めて良いか迷うね……
彼女は過去の因縁を全く表に出さず零が言及した際にもさらっと受け流す。それはまるで過去の零が出来なかった”大人”の振る舞いかのよう。対し、未来の出現を受けて言葉にできないモヤモヤを抱える零の心情こそ”子供”かのよう
けど、”大人”として過去を流している筈の未来は零が居ると知ってあの学校へ就職した訳で
本当の意味で”大人”らしい振る舞いとは何を差すのか?また零は未来に対してどう向き合うべきか?難しい課題となりそうですよ



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