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とても良い

ココが持つ魔法への認識・印象の変遷が面白いね
ココは冒頭の洗濯シーンに現れるように魔法を起こせなくても魔法が使えてはいる。でも、それは”本物”でないのは彼女自身が知る話であり
幼少期の光らなくなった地面により、彼女は自身の現実を思い知っている。それでも彼女が魔法使いへの憧憬を止められないのはそれだけ魔法を素敵なものと感じ夢を見ているから
だからこそ、魔法が思っていたものと違うと知った際の彼女の変化にこちらも魅せられてしまう

キーフリーは登場当初こそ冴えない青年だけれど、その実態は魔法使いか。魔法使いであるとはアピールしていなかったが、帽子を被った途端に魔法使いの貫禄が出たような
隠された魅力、それは魔法を使う際に最も溢れ出るね
でも、それはココが思っていたモノとは違った筈。けれど、彼女は魅了された
印象深いのはココは魔法以外の魅力、母と暮らす温かな暮らしの魅力も理解している点。それでも彼女は魔法を試してしまった

隠されていたものには隠されるだけの理由がある。それを想像できなかったココが起こしてしまった悲劇は当たり前のように持っていた魅力を隠してしまうもの
母は魔法に閉じられ、ココの記憶も閉じられようとした。そこで二人が交わすは隠されたものを探し出す契約か…
記憶を隠さない代わりに隠された絵本を探す。普通に生きていたココは隠されるべき魔法使いになる。ココが描く魔法はどのようなものになるか興味を引く初回でしたよ!



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