「戦い続ける限りはまだ負けてない」とかリヴァイに次ぐ実力者とミケを散々持ち上げた後でのあの惨劇。又、獣の巨人が話しかける際の動作があまりにおどろおどろしく描かれているものだから、尚の事獣の巨人に恐怖を感じる作りになっている
ただ、それだけに前半に明かされた「壁が全て巨人でできているかもしれない」という事実の衝撃さが弱まっている気がしないでもない
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